- 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 21:14:18 ID:PmHECcio
- ヤマなしオチなしss
オマケで少しユミクリ
ジャン×ミカサ
- 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/03(木) 17:18:31 ID:DWWkPkmI
- ミカサ「……分かった」
ジャン「!」
ミカサ「どこへ行けばいい?」
ジャン「……えっ?」
1 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/09(日) 01:02:53 ID:yG2N5Ur.
ミカサ「本気。私は貴方達から身を引く。だから気にせず、エレンを受け入れてほしい」
アニ「待ってよ。あんたさ、エレンが好きなんだよね」
ミカサ「勿論・・・でも、選ばれたの私ではない。エレンは貴方を選んだ」
ミカサ「家族だからこそ解る。エレンもまた本気なのだと」
アニ「・・・」
ミカサ「私とアニがエレンが好きな様に、エレンにも誰かを好きになる権利がある」
ミカサ「今まではそれが曖昧だった。だから私は貴方と競争した」
ミカサ「それが決定された今、これ以上の競争は不毛。だから身を引こう」
アニ「それで、それでいいのミカサ。あんなに好きだったのに」
ミカサ「誰が良いとか悪いとかを決めるのは私じゃない」
ミカサ「エレンだけ」
1 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/04(火) 17:26:55 ID:ryLhg4ec
- エレン「…おう
…悪い。こんなことお前らくらいにしか相談できなくってさ」
アルミン(…これはまずい。ミカサが暴走しかねないぞ)
ミカサ「……」
エレン「えっと…その、協力してくれないか…?だめ、かな」カアッ
アルミン「エ、エレン! ミカサ「わかった」
アルミン「…ミカサ!?」
ミカサ「協力する。私にできることならなんでも言って」
- 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/14(土) 17:54:18 ID:okLp7aT.
- ギャハハハハハ……
コニー「あぁーこういうのもいいよなー」
マルコ「だね。たまには訓練のことも忘れて、食べたりするのもいいもんだね」
ジャン「だよな…こうやって宴会するのも悪くねえ」
エレン「…だから脳内快適なんだよお前は」
ジャン「エレン…挑発に乗ると思ったか?」
エレン「あ?」
ジャン「今日はそんなことする気分じゃねえんだよ」
ジャン「寂しかったらアルミンにでも話聞いてもらいな」
エレン「なんだと…」
ジャン「というか、脳内快適とか言いながら、お前もこの場にいるんじゃねえか。馬鹿か?」
エレン「は?俺はアルミンとミカサに誘われたから来たんだよ」
ジャン「なんだそれ?結局来てんじゃねえか。嫌なら断ればよかったのによ」
ジャン「それとも、お前も脳内快適だから、つい来ちまったのか?」
エレン「あぁ?」
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