1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 15:24:56 ID:F48XVPgQ

※バレあり


---壁上 砲台整備終了後

サシャ「だからー、前も言ったじゃないですか」シャクシャク

ミーナ「」ズキンズキン

サシャ「がっつくからそうなるんですって」シャクシャク

ユミル「サシャあ・・・」

ミーナ「痛いの・・・」

サシャ「ほっときゃ治りますよ」シャクシャク

ユミル「体が芯から冷えてきた・・・」

ミーナ「ユミル・・・私を暖めて・・・!」ギュゥ

ユミル「ミーナ・・・!」ギュゥ

サシャ「何やってんですか」シャクシャク
3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 15:26:27 ID:F48XVPgQ

ジャン「・・・ほんとに何やってんだ、お前ら」

ミーナ「愛を確かめ合ってるの」ギュゥゥ

ユミル「ほんと無粋だな、お前は。馬と共食いして死ね」ギュゥゥ

ジャン「何でそこまで言われなきゃいけないの、俺」

サシャ「要約すると、かき氷がっつきすぎて体が冷えちゃったんですね」

サシャ「で、頭も痛いからジャンに八つ当たりしてるんですね」

ジャン「どこら辺が要約なのかさっぱり分からん」

サシャ「もっと要約すれば休憩中ってことです」

ジャン「サボってんのか。珍しい組み合わせだな」

ユミル「クリスタは何か教官に呼ばれたんだよ。戻ってくるの待ってるんだ」

ミーナ「アニも右に同じ」
4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 15:43:17 ID:F48XVPgQ

サシャ「ジャンももう砲台整備終わったんですか?」

ジャン「ん、ああ。今終わった」

ミーナ「じゃあ、サボリ組に入れてあげよう。座りたまえ」ペシペシ

ジャン「別にいらねーよ」

ユミル「・・・」ペシペシ

ジャン「いや、もう戻・・・」

サシャ「・・・」ペシペシ

ジャン「・・・まあ良いか」
5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 16:14:06 ID:F48XVPgQ

ジャン「かき氷って、随分珍しいもん食ってんな」

ミーナ「サシャがね。裏ルート持ってるらしいよ」シャクシャク

ジャン「なんだそりゃ」

ユミル「商会と直接取引してるんだとよ」

サシャ「まあ、私の人脈を持ってすればチョロいですよ、これくらい」

ジャン「何してんだお前」

サシャ「食料調達で商店街に出入りしてるうちにですね、なんか仲良くなりまして」

ミーナ「分かる気するわー、サシャおっさんに可愛がられそう」

ユミル「愛玩動物的にな」

サシャ「」ドヤァ
6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 16:15:36 ID:F48XVPgQ

ジャン「今の誉められたうちに入んのかよ」

サシャ「ひねくれてますねー、ジャンは。そんな事言う人には分けてあげません!」

ジャン「いらねって」

サシャ「またまた、そんなこと言って!貴重品ですよ!甘いですよ!ほれほれ!」グイグイ

ジャン「ぶふっ!やめ・・・おい!押し付けんなって・・・冷てぇ!おい!!」
7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 16:45:54 ID:oHJgFHwI
確かに珍しい組み合わせだな
期待
8: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 18:33:19 ID:F48XVPgQ

ジャン「・・・甘ーい・・・」シャクシャク

サシャ「人間素直が一番ですよ」ドヤァ

ミーナ「もう今年は食べ納めだねー」

ユミル「風が冷たくなってきたしな。お陰でまだ寒い」ブルブル

サシャ「昨日は雨降りましたしね。秋雨の度に涼しくなりますからねー」

ユミル「サシャ、お前寒くないの?」

サシャ「平気でーす」

ジャン「俺もすこし寒くなってきたな」シャクシャク

ミーナ「やだ、ジャンも人肌で暖めて欲しいの?」

ユミル「きっも、近寄んなセクハラ野郎」

サシャ「砲台用の雑巾にでもくるまっててください」

ジャン「なんも言ってないだろうが!」
9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 18:38:30 ID:F48XVPgQ

ミーナ「ねー、ジャンの実家ってどこら辺?」

ジャン「あ?実家?あー・・・北東寄りの・・・ほら、あの時計台の近くだ」

ミーナ「あー、じゃあ家とは全然場所違うんだ」

ジャン「近けりゃ顔くらい見かけたことあるはずだからな」

サシャ「ちゃんと親御さんに顔見せてますー?」

ジャン「んだよ、ババくせえこと言いやがって」
10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 18:39:24 ID:F48XVPgQ

ユミル「まだ反抗期か」

ジャン「ふざけんな。近いと逆に一々顔出したりしねーよ」

サシャ「そんなもんですかー」

ユミル「お前も実家に帰らねーな。全然」

サシャ「まあ、帰ってくるなって言われてますからね」

ジャン「何したんだお前」

サシャ「素直に生きてただけです」

ミーナ「・・・あー・・・」

ジャン「・・・そうか・・・」

ユミル「事情は分からないけど、納得はした」
11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 18:42:49 ID:F48XVPgQ

サシャ「あ、あれエレンとコニーじゃないですか?おーい」ブンブン

ミーナ「えー、どこ?」

サシャ「ほら、補給所のとこ。こっちに気付かないですかねー」ブンブン

ジャン「んー?あー、あれか。お前良く見えたな」

ユミル「あー、見えた見えた。何となくこっちは向いてるけど、気付いてないな」

ミーナ「まだどこか分かんない。とりあえずおーーい」ブンブン

サシャ「気付いてくださいよー、おーーーーい!!」ブンブンブンブン

ミーナ「やっと見つけた!おーーーーーい!!」ブンブンブンブン

ジャン「ぶふっ、どんだけ必死なんだよw」
13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 18:44:10 ID:F48XVPgQ

ミーナ「あ、気付いた気付いた。やっほーーーー!」ブンブンブンブン

ユミル「ひひっ、あっちも全身で手を振ってやがる」

ジャン「アホ同士楽しそうだな、お前ら」

サシャ「あ、ミカサも来た」

ジャン「おーーーーーい!!!ここだぞ、ミカサぁーー!!!!!」ブンブンブンブンブンブンブンブン

サシャ「私、ジャンにだけはアホって言われたくないって最近思うんですよね」

ミーナ「ね」
15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 21:05:42 ID:F48XVPgQ

ミーナ「体あったまってきたから、風が気持ちいー」

ジャン「もう秋晴れって言って良いのか?空が高くなったな」

ユミル「固定砲整備はこれが良いよな。眺めが良いから気分がスッキリする」

サシャ「超大型巨人もこんな景色見てたんですかねー」

ミーナ「ちょw、なにサシャその発想」

ユミル「バカが何か言い出したぞw」

サシャ「やー、高いところって景色が良いじゃないですか」

サシャ「私たちは2mもいかないとこの風景しか見えないけど、巨人ならけっこう遠くまで見渡せるんじゃないかなーって」

ジャン「巨人が風景なんか気にするか?」

サシャ「さあ」

ミーナ「人間食べることしか考えてなさそうだけどねー」

ユミル「・・・そんな余裕なかったけどなあ」ボソッ

ジャン「ん?」

ユミル「ん?」
16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 21:15:11 ID:F48XVPgQ

ミーナ「じゃあ何?大型の巨人ほどいい眺めってこと?」

サシャ「3m級よりは10m級、10m級よりは15m級、ってことですかね」

ジャン「なあサシャ」

サシャ「なんですか?」

ジャン「お前、喋る時に脳みそ使ってるか?」

サシャ「失礼な人ですね」

ミーナ「その理屈でいくと、背が高い方が巨人の気持ちに近づけるってことだね!」

ユミル「理屈なんて今までの会話で出てきたか?」

ジャン「ミーナまでサシャに取り込まれやがった」

ミーナ「だからぁ、私よりはサシャ、サシャよりはユミル、ユミルよりはジャンの方が巨人が見てるものが見えると」

ユミル「誤差じゃねーかw」

ジャン「何言ってるのかさっぱり分かんねぇ」
17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 21:17:00 ID:F48XVPgQ

サシャ「となると、一番巨人に近いのはやっぱベルトルトですね」

ミーナ「ジャンより20cmくらい高いんじゃない?」

ジャン「ん?ああ、そんなもんかもな」

ユミル「ほら、噂をすればなんとやらだぞ。約2m級巨人が2体来やがった」

サシャミナ「「おーーーーい!!!」」ブンブンブンブン

ユミル「またそれかよw」
18: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 21:17:54 ID:F48XVPgQ

ベルトルト「・・・ねぇ」

ライナー「何だ?」

ベルトルト「何かすごい勢いで手を振られてるんだけど」

ライナー「何だありゃ?サシャとミーナか」

ベルトルト「もう壁から落ちんばかりの勢いだよ」

ライナー「何であんなテンション高いんだ」
19: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 21:23:35 ID:F48XVPgQ

ミーナ「い、いらっしゃーい」ゼェゼェ

ユミル「息切れるほど頑張るなよw」

ライナー「何だ。何か用か?」

サシャ「えっと、ベルトルトに聞きたいことがあって!」ゼェゼェ

ベルトルト「何?」

サシャ「あの、えーっと、教えてください、巨人の気持ち!」ゼェゼェ

ベルトルト「え!?」

ライナー「お前ら、何を・・・」
20: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 21:26:24 ID:F48XVPgQ

ミーナ「あのね、20cm分なの!」ゼェゼェ

ライベル「「は!?!」」

ジャン「おい、こいつらの言うことまともに聞かなくても良いぞ」

ユミル「もう何言ってるのか自分たちでも分かってないな、まず息整えろ」

ベルトルト「え!?な、なに?きょ、巨人?え、気持ちって。え?20cm?え?え?」

ユミル「ベルトルさんもキョドり過ぎだろw」

ライナー「・・・落ち着け。多分大した話じゃない」ポン
21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 21:27:40 ID:F48XVPgQ

サシャ「・・・という訳でー」

ミーナ「より背が高い方が巨人の気持ちが分かるんじゃないかと言う」

サシャ「仮説を建てた訳です!」

ベルトルト「えー・・・そんなこと言われても・・・」

ユミル「足下ぐらっぐらな仮説だな」

ジャン「つーか、巨人に気持ちなんてあるのかよ」

ライナー「本気で言ってんのか?それ」

ミーナ「本気かと言われると、本気じゃないね!」ドヤァ

サシャ「あ、ミーナさくっと裏切りましたね」

ベルトルト「・・・サシャはどうしてそんなこと思ったの?」

サシャ「んー・・・話が豪快に逸れていったんですけど、最初はぁ・・・」
22: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 21:31:59 ID:F48XVPgQ

サシャ「説明が難しいですね。まあまあ、目の前見てくださいよ!」

サシャ「昨日の雨が塵を流してくれたお陰で、景色がいつもより鮮やかじゃないですか!こう、すこーーーんと視界も開けて」

ライナー「あー、まあそうだが」

サシャ「そうそう。私たちは壁に登らない限りこれは見えないんですけど、超大型巨人なら」

ベルトルト「」ビクッ

ライナー「(いちいち反応するな)」ボソッ

サシャ「そんなことしなくても好きなように見えるんだなーって思って」

ベルトルト「・・・景色なんて考えたこともなかった」

ジャン「普通んなこと思いもしねーよ。バカならではだな」

サシャ「自由な発想が将来の大発明を生むんですよ」
23: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 21:33:46 ID:F48XVPgQ

ミーナ「・・・まあ、普通の巨人は知らないけど、鎧と超大型は知性がある可能性ありって報告書あったね」

ジャン「きょうはそらがきれいだなー、って鎧と超大型が胡座組んで風景見てるってのか?」

ユミル「すげーシュールだな、それ」

ミーナ「ジャンの発想も大概だよね」

ジャン「一緒にすんな。乗っかってやっただけだ」

サシャ「・・・どうしたんですか?2人とも押し黙っちゃって」

ベルトルト「・・・・・・」

ライナー「え!?い、いや余りに突飛な発想でな!頭がついていかん!」ハハハ

ジャン「だよなー。サシャ、お前ちょっと黙ってろ」

サシャ「えー、そんなぁー」
24: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 21:36:04 ID:F48XVPgQ

ベルトルト「・・・多分だけど、鎧も超大型もそんなこと考えてないんじゃないかな」

ライナー「(・・・おい)」ボソッ

ユミル「何だ、サシャの寝言に付き合ってやんのか」

ベルトルト「えっと、知性が・・・その・・・仮にあったとしても、もう必死で景色どころじゃないと思うよ」

ライナー「(やめろって)」ボソッ

ベルトルト「(大丈夫)」ボソッ

サシャ「そうなんですかねー。壁より大きいんだから、必死になる必要も無さそうですけどねー」

ミーナ「ちょんって蹴っただけで扉壊しちゃったんでしょ?」

ジャン「当時は固定砲も碌に整備されてなかったしな。敵なしだろ」

ベルトルト「んー・・・そうなんだけどね」
25: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 21:37:25 ID:F48XVPgQ

サシャ「それでもやっぱり、いっぱいいっぱいだったんですかねぇ」

ベルトルト「何となくね。そうかなって」

サシャミナジャン「「「ふぅん・・・」」」

ユミル「・・・大したこと言ってないのに、妙に説得力あるな」チラッ

ベルトルト「え!?そ、そう?」

ユミル「・・・・・・」ジー

ベルトルト「・・・・・・」ニコニコダラダラ

ユミル「・・・まあ良いか」フイッ

ライナー(・・・心臓がキュッてなった・・・)
26: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 21:38:44 ID:F48XVPgQ

ライナー「まー・・・何にしてもだ。あんまり暢気なこと言ってると、足下掬われるぞ」

ミーナ「今この瞬間に超大型が現れるかもって?」

ライナー「そうだ」

ジャン「そりゃ可能性はな。・・・本音は俺が内地に行くまでは出てきて欲しくないがなー」

ユミル「お前、本音とか建前とか知ってたのか」

ジャン「目ぇ見開いて驚くな。殺すぞ」

サシャ「これだけ気持ちが良いと、ついそんなこと忘れちゃいますね」

ライナー「サシャはちょっと腑抜けすぎだ」

サシャ「うー・・・ごめんなさい」

ベルトルト「・・・サシャの気持ちも分かるけどね・・・」ボソッ

ライナー(ちょ!お前もう黙っとけ!!)
27: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 21:41:50 ID:F48XVPgQ

サシャ「今日はなんだか気が合いますね!」

ベルトルト「え?そ、そうかな」

サシャ「こんな日は巨人だって秋風を堪能するんですよ!」

ベルトルト「あー・・・そうだね。うん」

ライナー(もおおぉぉお黙って!お願いだから!後生だから!!)

ジャン「ほんっと暢気だな、お前ら」

サシャ「そんなことないですよぅ。私たちのカンがそう言ってるんですよ」

サシャベル「「ねー」」

ミーナ「やだ、今ベルトルト可愛かったんだけどw」

ライナー(心臓が!心臓が痛い!!動悸が早すぎて痛い!!)
28: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 21:43:41 ID:F48XVPgQ

ミーナ「あっ、あれアニとクリスタじゃない?」

ユミル「やーっと解放されたか。んー・・・あれ、マルコも一緒だな?」

ジャン「お、ほんとだ。俺壁降りるわ」

ミーナ「じゃあ、先行くねー。サシャ、ごちそうさま!」パシュ ヒュン

サシャ「はいはーい」ヒラヒラ

ユミル「私も行くわ。じゃあな」パシュ ヒュン

ジャン「じゃあなー。ごっそさーん」パシュ

サシャ「ちょっと待った」

ジャン「何だよ」

サシャ「まさか、貴重な食べ物を頂いておいてごちそうさまの一言で済ます気じゃないでしょうね?」

ジャン「無理矢理食わせたくせに・・・!チッ、分かったよ。今度なんか奢ってやるよ!」ヒュン

サシャ「はーい、どうもー」ヒラヒラ
29: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 21:45:32 ID:F48XVPgQ

ライナー「・・・・・・」

ベルトルト「・・・・・・」

サシャ「・・・・・・」

ライナー「・・・えーっと、俺たちも行くわ」

サシャ「あっ、はい。ライナー、なんか消耗してませんか?」

ライナー「気のせいだろ」パシュ
30: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 21:46:58 ID:F48XVPgQ

ベルトルト「サシャ」ポン

サシャ「はい?」

ベルトルト「今日の晩ご飯のパン、あげるね」ナデナデ

サシャ「えっ?」

ベルトルト「じゃあね。また後で」パシュ ヒュン

サシャ「・・・はあ、どうも」

ライナー「・・・・・・」ヒュン

サシャ「・・・・・・」ヒラヒラ
31: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 21:47:44 ID:F48XVPgQ



サシャ「え、なんで?」

サシャ「・・・まあ、いっか・・・」

サシャ「・・・パァンっ♪、パァンっ♪」



おしまい
33: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 21:49:01 ID:F48XVPgQ

おまけ

ライナー「お前・・・ほんと勘弁してくれ、ああいうの・・・」

ベルトルト「ご、ごめん」

ライナー「不自然なくらい手に汗かいたぞ・・・ユミルもなんか見てたし・・・」

ベルトルト「いや、でも何か巨人の気分なんて変なこと言うよね、サシャも」

ライナー「お前、理解してもらえたとかバカなこと考えてないだろうな」

ベルトルト「まさか。そんなこと思う訳ないよ」

ベルトルト「・・・ただね、その日はあんまりいい天気じゃないと良いなーって思った」

ライナー「おい、あんまり感情移入するなよ」

ベルトルト「ライナーにだけは言われたくないよ」

ライナー「・・・天気なんかじゃ結果は何も変わらんぞ」

ベルトルト「分かってるよ。・・・ちょっとそう思っただけ」

おしまい
34: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 21:50:02 ID:F48XVPgQ

短いけどおしまい。
あんな何も遮るもののない壁の上で遊んだら絶対楽しいと思う。
35: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 22:00:02 ID:Q2t7Q8sY
絶対ライナーにだけは言われたくない、うん。
絶対言われたくないライナーにだけは。

乙。面子も雰囲気もよかった!
36: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 22:02:59 ID:VSZloixg
いいね
37: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/09(月) 07:15:25 ID:yErT7SVg
乙ありがとう!
今まで

エレン「アルミン!レポート手伝ってくれ!」

エレン「夏の日」

ミカサ「夏の日」

ベルトルト「アニ?」アニ「」ビクゥッ
ってやつ書いたので、良かったらそちらも。

 
関連スレ:
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元スレ:ユミル「あぁ・・・またこれか・・・」ズキンズキン
http://.2ch.net/test/read.cgi/14562/1378621496/